【K・リゾレシチンとは?】

レシチンは細胞膜の原料となる物質で、栄養や酸素を細胞に摂り入れ、有害物質を排出したり、ホルモンの調整などに関っている生命の基礎物質です。

また神経伝達物質であるアセチルコリンもレシチンから作られます。

認知症患者に共通して言えることは脳内のアセチルコリン濃度が大幅に減少していることです。

K・リゾレシチンは従来のレシチンを低分子にし、さらに脳に良いとされている各種栄養素を加えたもので体内に吸収しやすく栄養的にも相乗効果が期待できるものです。



このグラフはM.I.T(マサチューセッツ工科大学)にて実験されたレシチンの細胞内侵入率を表したものです。

【脳内ホルモンの分泌】

K・リゾレシチンは低分子で脂溶性ですので、なかなか通過できないと言われている血液脳関門を容易に通り抜け、僅か10〜15分で脳内組織を活性化します。

このことは米国のMIT大学によっても立証されています。


上記のデータは「快感ホルモン」と呼ばれるドーパミンの分泌状況を表したものです。

ドーパミンが分泌しているときは気分が落ち着き、感情のコントロールができるようになり、また運動機能も高まります。

K・リゾレシチンを投与後、僅か10分後から2時間まで持続的にドーパミン分泌が顕著にみられた臨床報告です。

また認知症の認知症患者(特にアルツハイマー)の脳内には、有害なアミロイドβ蛋白が蓄積しています。

これには脳内の「ソマトスタチン」というホルモンの分泌を促す薬を開発すれば良いことになっていますが、まだそのクスリは開発されていません。

しかし、K・リゾレシチンの中には既にソマトスタチンが含まれていることが、米国の大学によって証明されています。


【脳波(リラックスモードα波)の増幅】

産業医科大学の菅野久信名誉教授による研究でK・リゾレシチンを摂取すると、僅か15分頃から脳波のα波が増幅し、これが約2時間位まで持続することが判りました。

この他にも脳内血流量、脳内酸素量も共に増加が認められています。

また、血管年令測定試験(加速度脈波計)などでは46歳の女性被験者がK・リゾレシチンを1包(5g)摂取しただけで60分後の血管年令は38歳、3日後の血管年令は36歳と僅か3日間で10年も若返っていたのです。


【認知症・記憶改善に対する研究】

認知症患者では「道に迷う」という症状が挙げられます。

下記の水迷路実験は動物の脳の空間認知記憶の変化を評価した実験です。



K・リゾレシチンを僅か7日間だけ投与したマウスは無投与のマウス(コントロール群)に比べてプラットホームへの到達時間が短縮されました。

これらの研究により以下の結論が導き出されます。



さらに認知症予防に欠かせない栄養素として注目されている「糖鎖栄養素」と合わせて摂ることで、さらなる相乗効果が期待できます。

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