ハービデンスハーブティー（オーガニックハーブティー）

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ハービデンスハーブティー（オーガニックハーブティー）

UR1001

4,860円(税込)

「ハービデンスハーブティー」は、宮古ビデンス・ピローサに加え、国産オオムギと宮古島産の春ウコンをブレンドした健康ハーブティーです。

ノンカフェインのお茶が身体を巡って潤します。

くせのない優しく美味しい味わいで家族みんなで楽しめます。

子どもからお年寄りまで愛される飲みやすさと、飲み続けることで健康と美容に活かして下さい。

ハービデンスハーブティーの原料「宮古ビデンスピローサ」は無農薬・活自然農法で妊娠中の方からお子様まで安心しお召し上がりいただけるオーガニックハーブティーです。

■ハービデンスハーブティーとは？

「ハービデンスハーブティー」の原料「宮古ビデンスピローサ」は和名をタチアワユキセンダングサと言います。

世界中で民間薬として使用されており、安全性とエビデンス(科学的根拠)のあるハーブとして注目されています。

エネルギーの高い宮古島で無農薬・無化学肥料・無たい肥という活自然農法で栽培したものが宮古ビデンス・ピローサです。

「ハービデンスハーブティー」は宮古ビデンス・ピローサに国産オオムギと宮古島産の春ウコンをブレンドした健康美容茶です。

子どもからお年寄りまで愛される飲みやすさと、飲み続けることで健康と美容に活かして下さい。

■開発者の吉田八束さんに聞いてみた！

ハービデンスハーブティーの開発者であり株式会社武蔵野免疫研究所代表取締役の吉田八束さんにお話を聞いてみました。

「ほんとうに健康に良いものを作る」これが私どもの理念です。

私たちが開発した「ハービデンスハーブティー」は多岐にわたる作用が次々と実験で裏付けられ、自信の持てる製品となりました。

特筆すべきは花粉症に関するヒト試験結果です。

これは“宮古ビデンス・ピローサのエキス錠“で実施したものですが、大規模なヒト試験を行ったところ、花粉症の症状に対して改善作用があることが二重盲検で確認されただけでなく、７７～１００％という驚異的な改善率が得られました。

様々な安全試験も行いました。

妊娠中の方でも安心してお飲みいただけます。

降圧剤や抗血栓剤、抗がん剤などとの飲み合わせでクレームを頂いたこともございません。

宮古ビデンス・ピローサを通して、自己免疫疾患、花粉症などで苦しまれている多くの方にお喜び頂き、かつ、朗らかで素朴な人柄の多い、美しい海を持つ宮古島を好きになってくださる方が増えると幸いです。

曹洞宗の僧侶としても修行されている吉田さんの、温かなお人柄から開発された「ハービデンスハーブティー」シリーズ。

癒しの船船長田所も「ハービデンスハーブティー」はいつも飲んでいます。

香ばしく得も言われぬ、かぐわしい香りが心を落ち着け、滋味あふれる美味しいお茶です。

どんなお料理やお菓子にも合いますよ！

毎日の健康維持にぜひお役立てくださいね。

■おすすめの飲み方

「ハービデンスハーブティー」は1袋を1.5～1.8リットルの水に入れて加熱し、沸騰したら5分以上煮出した後、ティーバッグを取り出して保温のできる容器に移し、1日で飲みきることを目安に、常時こまめにお召し上がりください。

※「還元くん」で水素たっぷりの還元茶を作る場合は煮出すより、水出しがオススメです。

「還元くん」はお茶をボトルに入れるだけで半永久的に使用できる、高価な水素サプリいらずの水素茶生成ボトルです。

オドロキ！の水素量とハービデンスハーブティーの成分が相乗してあなたをイキイキと元気にします。

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～お茶を飲むお勧めのタイミング～
(下記以外にも常時こまめに、30～40mLくらいをお召し上がりください。)

☑ 起床時 : 150～180mL以上
☑ 毎食前(朝・昼・夕) : それぞれ50～100mL
☑ 就寝前 : 100mL
☑ 入浴前 : 150～180mL 入浴時にも、思いのほか大量に発汗しています

「ハービデンスハーブティー」の温度は、体温くらいの温度(35～38℃程度)が最適です。

保温できる容器が無い場合は冷蔵庫で保管し、お飲みになる時に体温程度まで温めてからお召し上がりください。

水分補給として1日2リットル以上をお勧めします。

■宮古ビデンスピローサが女性の悩み「冷え」を温める話

■商品詳細

●原材料名 : 国産オオムギ、宮古ビデンス・ピローサ、春ウコン
●内容量 : 90.0g(3.0g×30包)/1箱　
●保存方法 : 直射日光や高温多湿を避けて保存してください。

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