体内の時間を巻き戻せることができたら・・・
いつまでも最幸の自分でいたい方に「NMN+Q」があります。
NHKスペシャルでも特集された大注目の成分「NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)」。
さらにタマネギ、ブロッコリー、リンゴ、ソバ等に含まれる主要フラボノイド「ケルセチン」をプラス!
「NMN」と「Quercetin(ケルセチン)」黄金コラボレーションの登場です。
■NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)とは?
NMNを飲むと、NAD(ニコチンアミドアデニンジヌクレオチド)という私たちが生きていくうえで欠かせない補酵素に変換されます。
NADは老化や寿命をコントロールする「サーチュイン遺伝子」の働きを活性化させる働きがあります。
それなら直接NADを摂取したら良いのでは?
しかし直接NADを摂っても血液脳関門を突破できず、脳へ運ぶことができません。
一方NMNは分子量が小さいため、脳細胞へ届くことができます。
脳でHMNはNADと変換され、視床下部にある「サーチュイン遺伝子」を活性化させるのです。
ゆえにNADを直接摂り入れるのではなく、NMNを摂る必要があるのです。
■NMNをサプリで摂る理由
「NMN」実は、枝豆、ブロッコリー、アボカドなどの野菜やフルーツ、タネ類などに含まれています。
しかし、100g食べても含有量は2mgほど。
抗老化作用という点では量的に少なく、さらに年を取ると体内でNMNを合成する能力が衰えてくるので、食物から摂取するだけではとても足りないのです。
「NMN+Q」6粒には枝豆16,000粒分、ブロッコリーでは3,200房分のNMNが含まれています。
「NMN+Q」に含まれているNMNは、ビタミンB3を特別な発酵法によりNMNに変換したものを使用しています。
■「NMN+Q」のQ=ケルセチンとは?
ケルセチンは、タマネギやブロッコリーなど、身近な野菜に豊富に含まれているポリフェノールの一種で、ビタミンPとも呼ばれています。
黄色い色素であることから、古くから染料として用いられていたという歴史もあります。
そのため「NMN+Q」は、薄い黄色をしています。
「NMN+Q」に使用しているケルセチンは、マメ科の落葉高木である「エンジュ/槐」(Sophora japonica L.)の花の蕾から抽出した100%植物原料です。
1993年にオランダで行われた疫学調査で、タマネギやりんごなどからケルセチンをはじめとするフラボノイドを多く摂取していた人は、心臓病の発症率が低かったという結果が得られたという報告があります。
またケルセチンは老化細胞(ゾンビ細胞)を除去する働きがあります。
■わかりやすい!NMN+Q動画
■商品詳細
「NMN+Q」1カプセルあたりの含有量
「NMN 34mg」 / 「ケルセチン 42.5mg」
<内容量>
180粒
<原材料>
難消化性デキストリン、NMN、マルトデキストリン/HPMC、
ケルセチン、ヒマワリレシチン、ステアリン酸カルシウム、
微粒二酸化ケイ素
<栄養成分(1粒/276mg)あたり>
エネルギー0.97kcal
たんぱく質0g
脂質0,02g、
炭水化物0.2g
食塩相当量0.000018g
<賞味期限>
製造から2年(本体裏に記載)
<飲み方>
1日6粒を目安に水またはぬるま湯でお飲みください。
<保存方法>
直射日光と高温・多湿の場所を避けて保存してください。