くま笹珪素

CP1008

5,000円(税込)

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「くま笹珪素」は、日本の薬膳文化に伝わる“食べ合わせの知恵”をベースに、くま笹をはじめドクダミ・稲若葉・赤紫蘇など、珪素を多く含み、機能性に優れる植物を組み合わせ、古くから伝わる発酵技術で融合させた食品です。

くま笹珪素を食べ物や飲み物にふりかけると、素材の持ち味が引き出され、風味豊かで美味しく健康的な食品に変わります。また加工食品に含まれる添加物などの影響を和らげる働きも。

食べる前、飲む前のひとふりで、毎日の食をグレードアップさせましょう!


■全成分天然由来 大自然が育んだ機能性ゆたかな食品原料

●くま笹

珪素を多く含むイネ科の植物。

珪素は、元気な体をつくる最も基本となるミネラルと言われています。

こころの安定や幸福感と関りのあるアミノ酸「トリプトファン」も多いことが知られています。


●ドクダミ

江戸時代から健康・美容の様々な用途に用いられています。

珪素やポリフェノールを多く含み、元気なからだづくりに重宝することから民間の知恵として継承されている、歴史と実績のある植物です。


●赤紫蘇

赤紫蘇は、ビタミンB1、B2、C、E、葉酸をはじめ、カリウム、カルシウム、マグネシウム、リン、鉄、亜鉛などのミネラルがバランスよく含まれています。

抗酸化作用に優れるβ-カロテンの含有量は野菜の中でもトップクラス。

ポリフェノールの1つで紫色の色素「シソニン」も多く、野菜の中でも栄養価の高さは群を抜いています。


●稲若葉

生命力をたっぷり蓄えた出穂直前の稲若葉を使用。

稲若葉はポリフェノールを多く含んでいます。

食物繊維やビタミン、ミネラル、アミノ酸もたっぷりです。


●びわ葉

古くから「大薬王樹」(だいやくおう じゅ)、葉を「無憂扇」(むゆうせん)と呼んだ歴史ある植物。

現代の医療にも大きな影響を与えたびわの知恵は、全国各地で民間療法として広がるほど。美肌づくりにも活用されています。


●スギナ

珪素(シリカ)等ミネラルを多く含む、生命力の強い植物。

おひたしや佃煮にも使用されるほど身近でありながらエネルギー豊かな植物として有名。

●風化貝カルシウム

風化貝カルシウムは、北海道の特定地域の断層から得られる、約1800万年前のカミオニシキ貝の化石が原料。

各方面から一目置かれる信頼と実績のある素材です。

●化石サンゴカルシウム

与那国島の化石サンゴカルシウムは、70種を超える海洋ミネラルを含み、方面から注目を集めています。

カルシウムが不足がちの現代人には必須のミネラルです。


■「くま笹珪素」おすすめの使い方

●料理の下ごしらえや、隠し味に2〜3ふり。食べる前にふりかけてもOK

●お肉料理や出来合いの料理には満遍なく多めに、飲み物には1〜2ふりで本来の味が引き出されて美味しく♪

●加工食品やスナック菓子には多めにふりかけて。

●お野菜などの残留農薬が気になる時は2〜3ふりした水で洗いましょう。

●お米には研ぐ前にふりかけて(1合1ふり)。もっちりしたご飯に♪

●水500mlに対して耳かき1杯程度を入れると珪素水に。


■「くま笹珪素」よくある質問

Q.珪素商品には植物由来と鉱物由来がありますが、何が違うのですか?

A.元素としては同じですが、植物から取り出した珪素には、植物の中で活動した情報が記憶されていると考えられています。

自然界の食物連鎖において、人や動物が植物をとり入れるのは、その情報が生命維持に有効には働いているためという認識から、植物由来の珪素(有機珪素)を採用しています。

Q.そのまま食べても良いですか?

A.はい、もちろん結構ですが、ぜひ食事の時にもお使いください。

食材と唾液、「くま笹珪素」がお口の中で混ざりあうことで、ハーモニーが生まれ、「くま笹珪素」の働きが最も引き出されると考えています。


■「くま笹珪素」お召し上がり方

1日あたり1g(20〜30ふり)を目安にお召し上がりください。
(35g容器で約900ふりできます)


■商品詳細

●内容量:35g(ミニ容器つき)

●原材料:馬鈴薯澱粉、くま笹(チシマザサ)、ドクダミ、化石サンゴカルシム、びわ葉、稲若葉、スギナ、赤紫蘇、海水、塩

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